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日本自閉症サポート協会AMUSMA
(アムスマ)

初めまして。
日本自閉症サポート協会AMUSMA(アムスマ)です。

自閉症スペクトラム障がいの方たちに対する
福祉の増進及び社会参加の促進を図り、
広く社会に貢献することを目的としています。

自閉症の方たちが自分の意思を周囲の人々に伝え、
円滑なコミュニケーションを取りながら、
いきいきと暮らせる社会の実現を目指し、

会員同士が情報を共有して
自閉症に対する知識を深めていくこと。

また、
ひとりひとりが適切な寄り添い方や支援を受けること。

そして社会参加の促進を図り、
福祉や社会的地位の向上のために貢献していくための
社団法人です。

社名AMUSMA(アムスマ)に
込めた想い

「人を楽しませる・喜ばせる・面白がらせる」
という意味のアミューズ(amuse)と、

「ほほえむ・にっこり笑う」
という意味のスマイル(smileをかけ合わせ、

“ 楽しく・笑顔で・喜びを ” 
~ 笑顔で繋がる ~

これらがAMUSMA(アムスマ)に込めた
私たちの想いです。

事業内容

国内外の教育機関、事業所及び
対象家庭への教育・講習会など


障がいとは。自閉症とは。発達障害とは。

「知る・知ろうとする・理解する」を大切に、
ひとりひとりが知ること、知ろうとすること、
理解し考え、行動していける力を育むための
教育、講演活動をしていきます。

コミュニケーションツール絵カードの販売・支援・普及活動


コミュニケーションは生きる土台。

コミュニケーションを大切に考えている協会として
誰でも平等に伝える力を身につけ、
自分を表現し、いきいきと暮らせる世の中に、を
広げていきます。

無発語のお子様にも
そして、発語はあるが
一方通行での会話となりやすいお子様にも、
思いが伝わる喜び

そしてまた
選択できるうれしさ
たくさん味わってもらいたい。

絵カードによるコミュニケーションの普及に
努めていきます。

絵カードコミュニケーション
スタート講座 開講中

研修会・講演会
セミナーの企画・開催・運営


自閉症の方たちへの支援のための研修や、
自閉症・重度知的障害・発語なしっ子を育てる
母としての想いを伝えていきます。

オンラインコミュティサイトの
企画・運営


親御さん、支援者様など様々な方が集まり、
想いや手立て、社会に対する愛溢れる
コミュニティサイトを作っていく予定です。

代表挨拶

つづきあずさ(都築梓・あずあず)

事務職・福祉職に従事
夫と息子2人の4人暮らし

長男出産から10年。待望の次男は
自閉症、重度知的障害、発語なし。
そんな息子の子育てをきっかけに、
自分の考え方を見直したり
何の為に生きているのかなどを考える機会を
与えてもらいました。

発語もなく、日常生活もままならなかった事から
何でもいいから彼の事を知りたいと
絵カードでのコミュニケーションを始めると共に
スピリチュアルの道も探求。

絵カードでのコミュニケーションを始めて、
彼がわかっている事、感じている事、
伝えたい想いが溢れている事、
そして何よりも
分かり合える喜びを受け取ることができました。

誰もがみんな想いをもって生きていて、
その想い、みんな平等に伝える権利も持っている。

音声言語はないかもしれない。

だけど、
発信することはできる!
表現することだってできるんだ!

可能性は無限大。

伝えられるし
分かり合える。

それが当たり前の世の中に。


だから、
たくさんの方に届け。
絵カード。


コミュニケーションは生きる土台。
わかってもらえるってとても幸せ。


みんな笑って楽しく繋がり補い合う。
そんな世界を創っていきます♡


どうぞよろしくお願いします。

ほっこりうれし♡ 
コミュニケーションエピソード♪

絵カードでのコミュニケーションを始めたのは
3歳(年少時)。

一番初めは大好きなドライなっとうの
カードからスタート。
興味や関心が少なすぎて
カードが用意できないほど。

全てはここから。
少しずつでも確実に。

絵カードのコミュニケーションを
スタートさせてよかった!
思い出のカードたち。
「トイレ」や「てつだって」は
いつでもどこでも誰にでも
伝えられるようになってほしい。

そんな思いから
いつでも伝えられるようになるには?と、
移動ポケットにカードをつけています。

スケジュールがわかっているのか
そうでないのか。

それすらわからない中始めた視覚支援。

途中、なくてもいいかと
伝えることをやめたことも。

やめたからこそ
やっぱり必要なものだと気づきました。
絵カードのコミュニケーションで
伝えることと伝わる土台が育ってから、
ジェスチャーでのコミュニケーションも
並行して練習。

「嫌だ」「やめて」の拒否のジェスチャーから、
「ください」「てつだって」「トイレ」の
ジェスチャーサインも習得。

小学部3年の今、
3年生の一年で
使えるジェスチャーがぐっと増え
オリジナルジェスチャーは
なんと80種類にも!
(数えてびっくり凄い☆☆)

「にいちゃんは?(もう帰ってくる?いないね。)」
そんな内なる思いもカードがあるからわかること。

初めて「みず」のカードを持ってきてくれた時の感動。忘れない。
「あたためてください」伝えてきてくれた時、
うれしくて泣けた。


「あれしたい」「これしたい」
思いが伝わり、
それを叶えた先にあるとびきりの笑顔。

この感動をたくさんの人と分かち合いたい。

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20xx年xx月xx日
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